2011年4月24日日曜日

おとなの学校ー第四回目ー

先月に続き、やすらぎ会館にて授業。内容は「詩と言葉」

俳句も詩。世界で一番短くて、奥深く、作者の言いたいこと伝えたいことを読んだ人がいろいろ思い巡らせる。日本人って、昔の(俳句や短歌を最初に詠んだ)ひとってすごいなーと改めて感じた。先生が、「これぐらいの詩は暗記しようよ、おとななんだから」とコピーしてくれたのは、宮沢賢治「アメニモマケズ」石垣りん「表札」高村光太郎「道程」「」北原白秋「」

私が一番気持ちいいなと感じたのは「表札」、涙が出るのはやっぱり「アメニモマケズ」

詩も言葉、じゃあ今の日本人が使っている言葉はどうなの?という疑問から、先生は一冊の本を紹介する。

普通に良く耳にする言葉、

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